WHITE NOTE
〜感情ギタリスト公晴の伝説の1ページ〜 『とりあえず誰もせんことやったらええねん』

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NEWS

いつも閲覧いただきありがとうございます

次回から
『WHITE NOTE』〜感情ギタリスト公晴の伝説の1ページ〜は
AMEBAブログ…http://ameblo.jp/kimiharu69に掲載されます

EPISODE#6

それはそれはそれは


ある日のとある想いつきがもたらした壮大な旅でした


まさかまさかまさか


これほどまでにスクスクと大きく成長するとは想いも寄り道をするのを忘れるほどでした


そうまさに


電光石火


火がでては


光り輝く炎のように


そうそれは


真っ赤な花


種からニョキニョキと芽がでては


あっという間に咲いた


1日限りのキラメキ


あえて例えるならそんな


あえて例えるならそんな


それはそれはそれは


突然の


それはそれはそれは


ぶっ飛んだ


まさかまさかまさかの旅だったのです


思いだしただけでも


体は


マグニチュードの嵐


ぶるりぶるりと震える不始末


あんなことや


こんなこと


怖ろしい限りですが


そこは


物書きの宿命


書に遺さずには


存在できぬのです


では


では


そんなある日のとある想いつきがもたらした壮大な旅を


恐縮ながら


ぶるりぶるりと震える手を


あえてもう片方の手で押さえつけながら


血の一滴まで振り絞り


墨にして


描いていくとしませうか


あの鈴ムシどもが


リンリンリンリン


勇気の鈴を鳴らし続けた


あの日を






第2部


ある日


オレは


和歌山ラーメンが


なんだか喰いたくなった


http://kimiharu69.jugem.jp/?month=200803

EPILOGUE#5

【KURAGARI gap】


テッペンに辿りついた


標高455m


現れた看板


開けた視界


眺め下ろせば


ミニチュアタウン


どれもこれも


一撃で踏み潰せそうだ


遠くの方では


雲を切り裂いて


まんまる太陽


まるで今日が死んでいくように


雲は


真っ赤に染められていく


ブラッディクラウド


夕焼け小焼け


滲んだ後悔を燃やし尽して


きっと


明日は


晴れるのだろう









ついにテッペンに辿りついた


やっとココまで来たかぃと


安堵をよしよしと撫でながら


これまでの果てなき道のりを


プカプカと空に思い浮かべてみる





京都市のマイハウスを飛び出し


ひたすら南下


『世界遺産』宇治の『平等院鳳凰堂』の横をすり抜け


宇治川ラインをチラチラと横目に


要塞『天ヶ瀬ダム』を目の当たりにした瞳を点にし


宇治田原の香ばしきお茶の香りを堪能して


奈良の『平城宮跡』に何か焦げ付いたモノを覚えながら


この目の前の看板にも書いてある


日本百街道の一つ『暗越奈良街道』を爆走し


ココ『生駒山』にある日本百名峠の一つ『暗峠』のテッペンに乗っかっている


ライドンマウンテン


気分が良いことこの上なし


空気は澄んで


風は踊り


雲をちぎって


光が大地にブスブス刺さっていく


最高の景色


光り輝く映像


素晴らしい


それもこれもスーパーでスペシャルなオレの脳みそのおかげ


今回の旅の目的は


ただ『難波』のダチの家に行くこと


それも


普通なら『阪急』か『京阪』で運ばれていくところを


自らの足で


自らの体を京都から難波まで運んでやるのが目的


誰の力も借りずにね


最高だぜ


キラメク映像を脳裏に焼き付けながら


駆け抜けた絵を描く


最高だ


贅沢三昧


素晴らしい


そんなこんなで


オレはミニチュアタウン『東大阪市』を眺め下ろしている


まぁそんな訳だから


そろそろ向かうとするかね


ダチを待たせると悪いからな


ここら辺で一時停止した映像にオサラバして


今まで散々オレの右と左の足達をこき使ってくれたこの登りの借りを


この下りでしっかり返して貰うとしようか


駆け抜けた絵をね


頂くとしようか


じゃあな


そこで佇む何も変わろうとしない風景達よ


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

NANBA trip

第一部


オレは


山を登っている


ギイコギイコ


悲鳴を上げてはかろうじて


ピクリピクリと進む車輪


オレはチャリンコを漕いでいる





理由もなく


そこで


背伸びをする大地


オレは


その背伸びをする大地の上を


ヒョコリヒョコリと駆け抜けようと


ピクリピクリともがくイモムシ


一向に進もうとしない車輪


一向に変わろうとしない風景


目の前にある坂


周りは今にも袋叩きにしてくれそうな木々


囲まれたオレ


ポツン


天候は曇り


今にも泣き出しそうな空


ポツリ


泣き虫に用はない


それでも


ギイコギイコ


ギイコギイコ


擬音に震えるオレ


唸りを上げるはずの両の足


ぷるぷるぷる


オレは山を登っている


『生駒山』という


『奈良』から『大阪』へまたぐ背伸びの上を


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

EPISODE#5#6#7

【ROLLING stones】


転がる石は坂任せ


転がる石は登れない


上から


下へ


まっ逆さま


落ちるだけ


落ちていく


ハロー


世界中のブラザー元気かい?


相も変わらずぶっ飛んでいるかい?


オレ?


オレはバッチリ


アイムフライン


ぶっ飛んでいるぜ


オレのスーパーでスペシャルでエッセンシャルな脳みそは


相も変わらず


ぶっ飛びまくってやがる


おかげでキラキラと閃きが溢れ出てきては


もう


眩し過ぎるよ


ホント


素敵過ぎるぜ


ホント


それではでは


記していくよ


リーンリーンって


鈴の音が鳴り出した夜に


お月様に描かれた黒ウサギが


ペッタンペッタンと餅を突き出した頃の


オレの叩きだした伝説三部作を


書き殴っていくよ


ボコリとね


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

EPILOGUE#4

ズズズズズッ


唇を震撼させて流し込まれていく麺


驚きで溢れた舌


オレは


ラーメンを食べている


本日の天気は雨


すっかりビショビショに台無しになったシナリオ


ギッタンギッタンのメッタメタに破り捨てられた計画達


おかげでオレは自棄喰いに帆走する


麺は唸りを上げて唇の上を走る走る


もうたまりませんな


いや


もう止まりませんな


本来ならこの時間この瞬間に


オレは日本百名水の一つ『黒部』の湧き水を飲み干しているはずで


見えないはずの『蜃気楼』を目の当たりにしているはずっだったのに


この天気のおかげで歯車は狂う狂う


雨でかき消されちまった『蜃気楼』


まさに『水の泡』


麺は唇にズルズルと吸い込まれていく


まぁ美味いからいいんだけどね


ラーメン


それに普通のラーメンじゃないんだ


『富山ブラック』っていう富山県民のみならず全国でも知れ渡った代物


黒一色のスープ


とにかく塩っ辛い


戦慄を覚えるインパクト


一度食べたら忘れられない味とはこのこと


しょっぱすぎるけど美味すぎる


脳味噌をグラリと揺らされながら


ラーメンを食べているオレ


しかし


今回の旅もハプニングのオンパレイドだったよな


ほんと


教科書通りなどありえないんだ


ほんと


自然も体調も


思い通りになんかいかないんだな


まぁでも『新潟花火天国』という不思議の国に来れただけでも良かったぜ


ギネスブックの中に迷い込んだオレ


世界一の四尺玉と生死を彷徨ったこと


まさにWHITE NOTEはギネス級


やはりオレはやればできる最高傑作


まぁ


証明は続くんだけどね


ごちそうさま


ほんと


美味かったよ




【A second】


一秒


一秒は


今も


儚く


揺れる


ロウソクのように


消えそうで


消えない


命のキラメキ


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

TOYAMA trip

am5:00


ぱちくり


目をしばたたかせてみる


たった今


産声を上げたてホヤホヤのひよこのように


プルンと


まつ毛は揺れる


いったいココはドコなのだろう


ぱちくりくり


渦巻く疑問の渦


くるりくるり


徐々に戻ってくる意識達


アイルカムッバック


おかえりなさい


そうだ


そうだ


昨日オレは死にかけ寸前で世界一の花火を見て


そんでもって瀕死の状態で宿を探し


そんでもって死にかけ寸前の瀕死の状態でここカラオケ『まねき猫』に辿りついたにも関わらず


一歩間違えば断られてしまっていたであろう交渉を上手く成立させ


辛うじて繋がっていた一本の綱を見事に渡りきった凄まじきビリーバー


オレを救ったのは紛れもないオレ


それは間違いなく真実


オレはオレにアリガトウと呟く


少しどころかかなり良くなった体調


それにしても何で気分が悪くなったんだろうな


朝『親不知』を爆走していた頃は快調そのものだったのにな


汗を出しすぎて水しぶきをかぶり過ぎて体が冷えたのかな?


はたまた『フォッサマグナ』温泉による湯冷めなのか?夏やのに?


はたまた『フォッサマグナ』的成分の影響なのか?


はたまた汗の出しすぎによるいわゆる熱中症なのか?


はたまた単なる温度変化による体調不良なのか?


増えていくのはハテナだけ


まぁどれでもいいんだけどね


まぁ適当に好きなのを選んでくれや


どうでもいーんだ


んなこたぁ


オレはココにいる


それだけで十分だ


計画通り『越後三大花火大会』(『海の柏崎』『川の長岡』『山の片貝』)の一つ


ギネスブックに載った世界一ドでかい4尺玉が咲く『山の片貝』を制覇したことだし


アイムハッピーマン


言うことはない


そうしてオレは次なる野望に向けてここカラオケ『まねき猫』を後にすることにしたのさ


無理を承知で聞き入れてくれたキレイな店員さんお二人に


何度言っても足りることのないアリガトウを一回だけ伝えて


オレは向かったのさ


決して見えないはずの『蜃気楼』を見るために


それは本当に『決して見えない』のにもかかわらず


オレは胸をはって2007年9月10日の自動ドアを跨いだんだ


踏み出した一歩


こじ開けたそこでオレが見たものは


無常にも降り積もる雨


空は泣きべそをかいてやがる


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

KATAKAI trip

スヤスヤと眠りに堕ちていく


何事も無かったかのように


ここはパラダイス


夢の中


地獄絵図に描かれた二時間後の未来


オレは肉体的限界をゆうに超えて


繋がった一本の精神さえ切れそうになりながら


命の綱をわたっている


日本一ドでかい


いや


世界一ドでかい夜空に咲く花を目の裏側に焼き付けたオレは


襲ってくる吐き気と寒気と頭痛のオンパレイドの中


これからどうすればいいかを必死で考えている


まさに必死


嵐は脳みその中にいる


グチャグチャでメチャクチャになった精神


予定ではこのパレイドというか祭りというか花火大会というか


よーするにドンチャン騒ぎをする皆様のお隣で賢くホッコリ野宿する予定だったのに


はっきりいってそれどころではない


寒すぎる


どこか暖かいところに行かねば


踏み出す一歩


勝手を知らない初めて踏み込む街


右も左も分からない


渦巻くハテナ


嵐は脳みその中にある


これからどうすればいいかも分からない


神などいないことを知っているオレはオレの中のオレというヒーローに頼る


スーパーでスペシャルなオレの脳みそは


いつだってピカリとオレを救ってくれる


そんなことを考えていると


やっぱりピカリと閃いた


カラオケ屋


運ばれてきた解答にしがみつくように来た道を戻る


そういえばあった


来る時にみたんだよ


方向音痴ではないオレは


ただそこに辿り着ければいい


そして


最後の力を雑巾絞りのように一滴も余すことなくふり搾って


風は切っても精神は切らんように


チャリンコを漕いで


一時間掛けて辿り着いたんだ


カラオケ『まねき猫』に


「いらっしゃいませ」


「フリータイムですか…」


「申し訳ありませんがお一人様でのフリータイムはお断りさせて頂いて貰っています」


「…基本的に…日曜日は…」


「フリータイムでも3時間までと……」


「…少々お待ちください」


「………」


「えーと…たぶんいけると思います」


チリリリーン


「はい…はい」


「あっいけるみたいです」


「ではこちらにお名前を…」


全ては信じることから始まるのかもしれない


初めは怪訝な顔をしていたキレイな店員さんも


今では


「大変でしたね」





気遣ってくれる始末


雲泥の差


地獄と天国


やっぱり信じるモノしか救われない


そうしてオレは


フローリングの上で座布団を敷いて暖房を入れてゴロリとぶッ倒れた


スヤスヤと眠りに堕ちていく


何事も無かったかのように


ここはパラダイス


夢の中


地獄絵図を塗り替えた二時間後の極楽


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

OJIYA trip

キラリ


花が咲いている


ついに『小千谷』にたどり着いた


さっきよりも脳内の鐘はグワングワンと叫び


さっきよりも噴出す汗はやむことなく


さっきよりもブルブルと体内を巡るマグニチュードの嵐


ここ『小千谷』はいたって平和に鎖で繋がれている


問題などない


すれ違う浴衣姿のカップルや


水ヨーヨーを片手に遊ぶチビっ子達とその親子


何が楽しくて何がうれしいのか


甚だ疑問のメインイベント直前に


世界で唯一人を除いて


皆は笑う


振りまかれた笑顔のシャワーというマシンガン


問答無用に飛んできては蜂の巣にしてくれる


オレは絶対絶命のピンチに陥った蛇に睨まれたマングース


ただ寒くて


ただ震える


30℃を超す気温の中で


とてもハッピーではいられないアンハッピー


不良は不良でも体調の不良はよくない


最悪だ


そんな問答もつかの間でしかも無用


針が18:00を斬り取ったと高らかに宣言すると


ドカンと今夜のメインイベントの一発目が打ちあがった


歓声と拍手の中で


夜空は彩られ


花が咲いた


そう


つまり


オレは『越後三大花火大会』の一つ『山の片貝』に世界一どでかい花火『四尺玉』を見に来たんだ


はるばる『京都』からこのメインイベントのために





【TOP of THE world】


夜空が


爆発している


ドカンと


光輝きながら


世界を


照らし出す


ギラリ


射抜く


何万もの


視線


歓声は


ざわめき


狂喜が


舞踊る


ドンドン


高鳴る


太鼓


ピーヒャラピーヒャラ


喚き散らす


尺八


囃したてながら


踊り笑うる


手をつないだ


影と影


渦巻いた


騒音の束


ノイズの中を


また


一発


闇を


切り裂いて


空に咲く


世界一の花


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

NAGAOKA trip

ぶるぶると小刻みに震える大地


ここは


この夏『新潟中越沖地震』で有名な『柏崎』から少し離れた街『長岡』


ギィコギィコ


チャリンコは悲鳴を上げ続けている


目の前には


何事も無かったかのように佇む町並み


あふれた平和


ニュースペーパーが伝えた事実とかけ離れた現実


割れた地面もなければ


崩壊した民家も見当たらない


すっかり元の鞘に納まった日常


あるべき場所と凹と凸


望まれた未来のジグソーパズル


それにもかかわらず


オレはぶるぶると震えている


夏も終わりとはいえ30℃はあろう気温の中で


ぶるぶると震え続けながらチャリンコを漕いでいる


寒い


そして


痛い


カラスが鳴いた


かぁ


体が重い


頭痛がする


思うように前に進もうとしない『レッドチャーリー』


きっと


背中に何か取り憑いているんだ


振り返れば


両肩に乗った黒い重いものが


かぁ


って言いそうだから


振り返らない


真っ赤な夕焼け


今日もまた西の山がムシャムシャと太陽を喰う


ねぇ


カラスは何故鳴くの?


勝手に死んでいく1日


そして死んでいる身体


重すぎて


だるすぎて


いつもなら我先にと唸りを上げ続けるはずの両の足は


かろうじて車輪を進める程度


オレはチャリを漕ぐ


今夜のメインイベントのために


オレはチャリを漕ぐ


『小千谷』に向かって


なぜなら


それこそが今回の旅の真の目的だから





【WHISPER voice】


もういいかい


まぁだだよ


もういいかい


まぁだだよ


耳元で囁く


つぶやき


朦朧とする


意識


たどり着いた


レッドゾーン


角のはえた


天使と


輪っかをのっけた


悪魔


脳内で繰り広げられる


第三次世界大戦


終わることのない


銃撃戦


血は血で


洗われる


ヤメタホウガイイヨ


ヤメルトイミナイヨ


モウスグダヨ


ガンバレ


イツダッテヤリトゲテキタジャナイカ


ヒキカエソウヨ


コンカイハヤバイッテ


でも


チャリンコは


進んでいく


踏み出し続ける


一歩


足は


オレを


運ぼうとしている


消えていく


意識の果てで


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/



ITOIGAWA trip

フィギョゥオゥス


フィギョゥオゥス


蝉は


相変わらず存在をぶち放ち続けている


ぼやけた視線の先


何喰わぬ綿菓子のような白い雲


ただ流れて


かき消されていく


正午の鐘がなった


ウーーーーー


悲鳴にも似たそれのおかげで


グゥと


一斉に起きだした元気いっぱいの腹の虫達


仕方がないので


オレは昼食を摂ってやることにした


頬張る


海の幸『秋刀魚』の刺身と


名も知らぬ山の幸がふんだんに使われたお弁当


それはそれは乙な『日本海』と『日本アルプス』の旬同士の共演でありますから


出てくる言葉は決まって


うめぇ


喰えないはずの雲の味さえ


うめぇ


そんなもんだから


澄み切った空気も


どこかでしている焚き火の焦げたフレイバーも


そんなセピアな色の味も


当然全て


うめぇ


何ともいえない贅沢なフルコースを


研ぎ澄まされたオレの五感は頂いている


『糸魚川』についたオレにとって


先ほどまでの死と隣り合わせの爆走など


忘れ去られた1000年も前のことのよう


「『親不知』『子不知』を越えるは極楽浄土を旅するが如し」


そういえば有名な先人が言ってたっけな


ご馳走様です


そうして満たされたオレは


今夜のメインイベントに備えるべく


さっきから気になっている


飛び出し続けた汗と


浴びせかけられ続けた波のしぶきで


塩まみれになった体をどうにかするために


『西日本』のプレートと『東日本』のプレートの丁度裂け目から遙々噴き出す


『フォッサマグナ』温泉に賢く向かったのさ





【FOSSA magna SPA】


頭上に


そびえ立つ


山脈


深く深い


奈落の底で


蠢く


マグマ


その間から


噴き出す


熱くて


冷たい


限りなく透明に近い


ブルー


色を


塗られて


茹られた


蛸になった


洗われた





無限に


拡がっていく


まあるい


笑み


ポ〜ッカ


ポ〜ッカ


ポカポッカ


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

OYASIRAZU trip

これは


終わりを告げようとした夏に


しがみつこうとした蝉が


いっせいに駄々をこねまわしだした頃の物語


オレは


チャリンコを漕いでいた


ヤーヤーヤーヤー


世界中のブラザー


元気かい?


相変わらずぶっ飛んでいるかい?


オレ?


オレはバッチリ現在進行形さ


相棒の『レッドチャーリー』とともに


伝説の上を駆け抜けている最中だよ


なんたってここは


『天険親不知』という


親は子を忘れ


子は親を顧みないという


天下の難所だからね


ほんでもってここは


『富山』と『新潟』の境目にある


『北アルプス』が『日本海』に突き抜けていこうとしている峠


だから目の前では


ザッバーーーンて


2m近い波がオレを呑み込もうとさっきから必死で挑戦しつづけてやがる


でも


オレはそれを紙一重でヒラリヒラリと賢く交わしながら


水しぶきの洗礼をパラパラあびつつチャリンコしている


まさしく天下の難所


一歩間違えば


波にさらわれて


海の藻屑になって


地球の裏側で


愛を叫ぶことになる


まさしく危ない橋とはこのことを言うんだろうな


つまり


オレは危ない橋を鼻歌まじりで渡る男





なぜこんなことをしてんのかって


非常に良い質問だね


だけどそれは次回のお楽しみにしようか


どっちにしたって


オレが生きているという事実は


疑いようのない現実だからな





【DEAD end】


明日


世界が終わる


その前に


君に会いに行くよ


見知らぬ


土地


破り捨てた


地図


月明かりの





瞬く





ステルス飛行機と


空飛ぶ円盤


しがみついた


箒星


塗りたくった


夜の色


どこ吹く





方向と音痴


ピッチを上げて


唸りを上げる


回転


ほおばる


オムスビ


コロリンとスットントン


転がる





コケをつけて


三年後まで


駆け抜けていく


時計の針


共に


デッドヒート


炎になって


世界を照らす


明日


世界が終わる


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

EPILOGUE #3

ザァーーザァーー


月明かりに照らし出された海を


仁王立ちして見つめているオレは


寄せては返す波に


今日の出来事をプカプカと思い浮かべている


ここ『城崎』に『京都』からはるばる14時間かけて


チャリンコでやってきた男


それがオレ


朝寝坊して出発の時間が遅れても


途中で空気が漏れてタイヤが萎んできたとしても


それはパンクだとしても


探しても日曜日は自転車屋が開いていなくても


その前に『いなか』に自転車屋などなくても


運良く民家のおばさんに空気入れを借りれたとしても


それでも4時間半したらまた空気が抜けてしまったとしても


次はガソリンスタンドで爽やかな優しいお兄さんに空気を入れてもらえたとしても


そしてまた4時間半後に空気は抜けたとしても


それが日が暮れて街灯一つない道だとしても


それは車の照らし出すライトだけが唯一の光であったとしても


要するに


オレがここにいるという事実に変わりはない


つまり


オレは150kmをパンクしたタイヤで走ってきてしまった男





【CASUAL landscape】


連続する


いつもと


変わらない


風景


連ねて


重ねて


できあがった


ドミノ


ありふれた


どこにでも


ある


塵で


創った





できることを


する


一つ


一つ


簡単なコト


できることを


やる


一つ


一つ


そしたら


いつの間にか


そこに


ポツンと


伝説が


立っている


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

KINOSAKI trip

これはオレが残したとある一日の伝説


それは


ミーンミーンミーンって


存在を叫び続けるセミのディジィな歌声が


サンサンと世界を照らし出すことに成功した


灼熱の太陽とデッドヒートして


あつーいあつーいって聞こえるとてつもなく暑い日のコト


オレは


ふと


海が見たくなった


というより


海を見てやろうと思った


だけどここは京都市内


海なんて垣間見ることも乏しき盆地


それでも


海を見てやるって決めたんだ


金もなく


車もなく


意味もなく


決めたんだ


とりあえず目的地は『城崎』だ


あそこは温泉もあるし海もキレイだからね


でも


無いものは無い


金も車も意味もない


あるのは


赤いチャリンコと時間と覚悟だけ


この三種の神器さえあれば


オレはどこにでも行けるのさ


そんな訳で


オレはチャリンコを漕いでいる


『京都』から『城崎』までの果てなき150kmという途方の中を





【VIRTUAL reality】


ブラウン管の


向こう側に


拡がった


嘘に


精神を


喰われて


もぬけの


殻に


なった


少年など


オレの


足元にも


及ばない


だって


オレは


現実を


歩き


現実を


見て


現実の中で


ワクワクして


オレを


レベルアップさせて


いるのだから


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

EPILOGUE #2

シュゴーーーン


悲鳴をあげて


地上最速の列車が突き抜けていく


ふぁぁって


日本一高い山が欠伸しながら眺め下ろす駅で


オレは


京都に帰るべく


普通という列車を待っている


相変わらず普通という言葉からは得るモノなど何もないが


『渋谷』駅から『京都』駅まで普通という各駅停車で帰ろうとするオレからは


きっと只ならぬオーラが出ていることだろう


だってそんなこと普通の人はしないからね


普通はね


まぁつまり変わっているってことさ


オレの周り1mは空気が3℃違うってよく言われるしな


ほんでそんなオレは何を思って何を考えているかというと


これから何を食べてやろうかってコトを考えているんだ


すでに3時間ぐらい列車に揺られてやったので


お腹の虫たちがゾロゾロと起きだしてだだをコネまわしだしたから


仕方なくなだめようと『焼津』にある『さかなセンター』で


とれたてピチピチの『マグロ丼』の大盛をまたしても平らげてやろうとニタニタ企てている


2300円で買った切符は


どこでも降りられるスーパーな切符なんだ


つまり降りまくってナンボの切符な訳


降りまっくってその土地の美味いものをたーんと喰うための切符な訳


そしてその後また列車に揺られて7時間後には『京都』にいる


その間またオレはこのグレイトな4日間の出来事をおさらいするのさ


この4日間オレは何をしていたかってことを


『日光』とか『草津』とか『東京』とかのコトを


この真っ白いノートに光り輝くペンで描いていくんだ





【DEAR deadman】


ハロー


未来の


オレ


しっかり


輝いていますか


しっかり


やりたいことを


やっていますか


どこまでも


果てしない


空を


ハートに


刻み込んでいますか


そこには


虹が


架かっていますか


言葉よりも


速く


世界を


駆け抜けていますか


今日


オレは


生きています


明日のための


一歩を


しっかりと


踏みつけてきたところです


胸は


ドキドキと


ラッパを


吹いています


この


不思議な


ミュージックを


聞くと


ワクワクするので


オレは


また


旅に


でてやろうと


ムフフと


企んでいます


それでは


今日よりも


どでかい


未来の


オレへ


尊敬と


ちょっぴり


底なしの


愛を込めて


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/


SIMOKITAZAWA trip

その日


天下の東京には白昼堂々真っ赤なチャリンコが横切ったという


タイムカプセルの中


2007年8月7日によるビューティフルデイが始まる


すこぶる軽い体をノソリと起こして


目覚まし時計に鉄拳制裁


キラリと星が飛び散って


4日目が目をこじ開けた


んーー


ここはどこだ?


近未来よりも手っ取り早くタイムマシンに乗って夢から目覚めてやったオレは


現在地点カプセルホテル『タジマ』イン上野で


パチクリと目をしばたたかせている


とてつもなく寝心地がよろしかったコトこの上なし


エネルギーがミチミチと漲っている


思えば昨日という一日は


限界ギリギリのその次のラインぐらいまで踏み込んだな


まさか天気が変わるとは


それもスコール&パーブルサンダー&ダウンヒル


ほんで電車が止まるとは


それも終電ギリギリ


さらにタイムリミットの中の宿探し


それも値段とのにらめっこ


何もかもが一本の綱渡り


一歩間違えていれば


オレはここにはいないだろう


だけどオレはファインだ


アイムファインセンキュー


ばっちり生きてるぜ


つまり


オレは見たいと願った未来にいる


さて


ではそろそろチェックアウティングしませうかしらん


風呂入って洗濯して朝飯喰って歯磨きしたことだし


スタコラサッサと支度をして


行きますかぃ


四次元ポケットでできているカプセルホテル『タジマ』イン上野から


ドラえもんだらけでノビ太がうじゃうじゃいる街『東京』を


問答無用に爆走してやるがために





【TOKYO】


全てが揃う





東京


何もかもが


最先端


ハイパー


テクノロジィを


駆使して


創り上げた


ドラえもんが


ノビ太のために


わざわざ


秘密の


道具を


取り出す


溢れかえった


道具達


いつまでたっても


進歩しない


泣き虫の


おもり


おかげで


道具に


支配されて


いつの間にか


何もしない


ロボットに


なった


ドキドキを


忘れ去って


消えうせた


本能


今日も


死んだ瞳が


フラリと


光を踏む


この


眠らない街の


どこかで


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

UENO trip

スヤスヤと眠りに落ちていく意識


そこにあったのは


何も知らない当たり前の風景


「○○駅付近の線路信号機に落雷がありました…」


「お忙しい中大変ご迷惑をおかけしております…」


「ただいま復旧作業をしています…」


「もうしばらくお待ちください…」


ってオレは電車の中で待たされ続けていったどれぐらいたった


いつもは話すことのない状況を語り続けてカミまくっているアナウンスも


いったい何回目だろう


そろそろうまくなってきたよーな気がするぐらいだ


目の前のお姉さんは携帯に向かって文句をタラタラ垂らしている


「そんなこといったって私は知らないわよ」とかどうとか


けんかは良くない


そんな中オレはこれからどーしようか考えている


オレの野望ではこれから東京のお台場で


レインボーブリッジを見ながら野宿をする予定だったのに


この大雨とこの雷ではっきり言ってお手上げどころか取り上げだ


一体オレが何をしたって言うのだろう


はたして東京までたどり着けるのかどうなのか


一抹の不安の種


世界は厳しさで満開です


それでも頭の中で真のオレは


最高で最善の一手を手当たり次第探しまくっている


探し物はきっと見つかると信じたヤツにしか見つからない


だからオレはやっとこさ動き出した列車の中


携帯電話の『ジェシカ』を取り出し


今日の宿を探す


東京東京


上野上野


格安格安


カプセルカプセル


一人一人


唸りを上げた脳みそは3分たったら答えが出るように作られている


きっとカップヌードルみたいなもんなんだな


きっと


カプセルホテル『タジマ』


世界が光り輝く


そういえば


オレの友達にも昔同じ名前のやつがいたなぁって


ガタンゴトンと揺れる揺り籠の中で夢うつつ


グウってお腹の虫に叩き起こされるまで


コクリコクリと眠りこけた





【PARALLEL world】


逃げ出したくなる


現実は


逃げ場を失って


初めて


前に進める


断崖絶壁で


一歩


踏み出す


その先に


信じるものにしか


見えない


成功への


道がある


後ろを


振り向けば


いつもと


変わらない


景色が


あくびをしている


変えなくちゃいけない


今日は


昨日じゃない


昨日の顔をした


未来なんかに


用はない


明日は


まだ見たこともない


輝きで


満たされている


それは


疑いようのない


事実


そう


信じたものだけが


たどり着く


グレイトな


パラレルワールド


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

TOKYO trip

さっきから電車は


うんともすんとも言わずに止まっている


ポチャン


ポチャン


浴槽に落ちてくる雨粒をスローモーションで数えようとするオレは


プカプカと目の前に浮かんでいる葉っぱのように


取り留めのない現実を回遊する魚


ただ極楽に浸かってふやけている


ここは『草津』の『大滝ノ湯』という温泉の露天風呂


いいゆだなぁと思いながら


オレはこれからどうしようかとプランを練っている


つまり二兎を追っている三匹の顔を持つ地獄の番犬ケルベロス


温泉を堪能しながら


現実を受け入れまいとうつつを抜かしている


三つの不安の種


まず電車までのタイムリミット


うかうかしていられないはずのこの現状


刻一刻と針は世界を切り取る


次にこの大雨の中のダウンヒル


スピードの果てで矢のように唸りをあげて襲い掛かるだろう雨粒


そして今日の宿をどこにするか


解答は未回答


どっちにしても一つ一つ刈り取らないとな


悪い芽は早いうちに摘んどけってジイちゃんがいってたっけ


そういえば


だからオレは手っ取り早く


神秘の湯『草津』を後にし


雨の中のダウンヒルを決行したのさ


片方に傘を


もう片方にハンドルとブレーキの板ばさみで


タイムリミットまで50分の残り15kmを


『群馬大津』という駅まで


限界というデッドオアアライブを


ただタイヤが跳ねる水しぶきを後頭部に直撃させつつ


癒されたはずの体をビショビショにして


紫の閃光が瞬く世界を


駆け抜けて行った


地獄の番犬よりも速く


そうして


オレはぎりぎりどころか20分ぐらい余裕で駅に着いて


安堵をヨシヨシとなでながら


おめおめ電車に乗り込んだんだ


これから起こる大惨事も知らずに


これから電車の線路信号機に落雷があるなんて夢にも思わずに





【DEAD or ALIVE】


張り詰めた


空気


何もかもが


肌を伝う


全ての


呼吸を


感じる


向かう先は


みんな


同じ


ただ


光を


ただ


手に入れようと


もがいている


降り注ぐ


雨も


甲高い


音を立てる


紫の雷も


唸りを上げて


襲い掛かる


スピードも


行き着く先は


みんな


一緒


誰もが


オレに


最高傑作という


証明書を


くれる


オマエ達の


おかげで


オレが


また一つ


でかくなる


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/


KUSATU trip

ボコボコボコ


独特の異臭を放って


次から次へと沸き起こる神秘を


オレはマジマジと見つめている


ゴロゴロゴロ


バキーン


さっきからガンガンやりたい放題に落としてくれる雷も


さっきからビショビショに服とリュックとレッドチャーリーを濡らしてくれる雨も


一体


誰の仕業だ


思い通りにならないモノも


襲い掛かる魔の手も


全てが伝説を創るための材料ってことが


分かっているのにもかかわらず


犯人をとっ捕まえて


完膚なきまでに叩き潰して


勘弁してくださいもう二度としませんって


言わさんとあかん気がするオレは


ただ目的地までの軽い軽いはずの登りを


血管をブちぎりそうになって


真っ赤なゆでだこのように


顔からシューシュー湯気を立ち込めつつ


登り続けてはや2時間


まだたどり着かんゴールは


いつも突然現れるのさ


忘れ去られたときに


そういえば


さっき見た看板に標高1000mって書いてあったな


結構登ってきたみたいだぜ


相棒


そうしてオレは


右足と左足にビシビシと鞭をいれて


この夕立というかスコールの中


狂わんばかりの急斜面を


ビショビショになりつつ


ズブズブで


やっとのこと


念願の日本三名泉のラストカード『草津』に辿りついた


隣には標高1156mって書いてある看板


目の前には『湯畑』って沸き起こる神秘で


サンドイッチにされながら





【KUSATU spa】


手に入れた


最後の一枚


三つ目も


ドキドキと


ワクワクで


満ち溢れる


狂いだした


歯車


ぶっ壊された


世界


何もかもが


産声をあげる


全ては


自ら


発光している


どでかい


山も


恐ろしく窪んだ


谷も


飄々と流れるる


川も


何もかもが


輝いている


あぁ


とても


とても


まぶしい


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

GUNMAOOTU trip

グッモーニン


三日目


朝もはよから恋話をピヨピヨって乳繰り合っている雀達に


いったいモラルはあるんだろうかって思いながら


目をパチリと開けた


結論はすぐにでる


今日は晴れだ


これからオレはマー君とミッちゃんとキイおじさんとシズコおばさんに


何度言っても足りることのないありがとうを


一回だけ言って次なる冒険に旅立つんだ


「ちょっと待ちこれタイヤが勝手にブレーキかかるやん」


「これホイルを支える鉄線が2つも切れてるで」


「ようこんなんで日光から来れたな」


「これは自転車屋に持ってかな直らんで」


「お母さんキミハルにいくらか持たし」


「えぇえぇ気にすんな」


「オウまたこいよ」


「次来たときは一緒に『奥白根山』に登ろうぜ」


「気ぃつけてなー」


涙のかわりに笑顔を振りまいたオレは


おじさん家をあとにしてしぶしぶ自転車屋に向かった


別に直すほどのことでもない


走れないわけでもあるまいし


そもそもこんなことぐらいでオレは止められない


でも


おじさんたちを心配させるわけにはいかない


オレを大切にしてくれる人達を泣かせるヤツはオレが許さない


だからあえて行ったんだ自転車屋さんに


「これは走りにくいでぇ」


「タイヤが一周するごとにブレーキがかかってる」


「そやなぁ20分ぐらいかなぁ」


「どこから来はったん」


「えっ嘘やろ?日光の金精越えて」


「今からどこ行くの」


「へぇがんばりやぁ」


「ハイたしかにね」


「気ぃつけてなぁ」


とてつもなく親切で丁寧な自転車屋さんに直してもらった『レッドチャーリー』は


気合十分で赤いボディがさらに赤みがかっている


一漕ぎ二漕ぎ


スイスイ進む


昨日より百倍漕ぎやすい


なんと機嫌のよい『レッドチャーリー』ですこと


準備は素晴らしく万端だ


『ジェシカ』でおじさんにご報告して


じゃあ行こうか


日本三名泉の一つ『草津』温泉へ





【HAPPY wrap】


ギリギリの


精神と


限界を


超えた





二つを


やさしく


包んでいく


ハッピー


寄って


たかって


離さない


ぬるま湯に


漬かっていては


一生手に入らない


明日を


掴んだ


不可能ではない


もともと


可能なのさ


ただ


それを


確信に変える


一つ


一つ


最高傑作たる


証明を


していけばいいのさ


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

KIRYU trip

ふとんの中はとても温かい


ふわりとした肌触り


プニプニマシュマロワールド


どこまでも


どこまでも


眠りに落とされていく


夢の中で今日起きてしまったというか


今日叩き起こしてやった奇跡的ウイニングランについて


物思いにふけっている


何をしたかというと


日光から沼田までの100kmをチャリンコしたんだね


最高地点は標高1880mあったんだよな


よくもまぁそんなとこまでチャリンコしたと思う


したというか


できてしまったというか


できてやっぱり当然というか


というより産まれながらにして最高傑作なんやから当たり前


当然の結果


オレ一人で


誰の助けもなく


例え『レッドチャーリー』が故障していたという事実を


明日知って


えーまじでーー修理せんとあかんやんって


言うことが確実にきまっていたとしても


はっきり言ってそんなことは関係ない


生きているという事実は疑いようの無い現実


まぁ


運を手繰り寄せんのも当然の結果


それも朝飯よりも早く


ただそんなオレも今日はふとんの中にいる


おかんの兄貴のお家のふとんにくるくる巻き


つまりおじさんの家に泊めてもらっている





【MIRACLE blood】


体の中に


流れている


赤い液体は


未知なるモノで


切っても


切れない


ポツンと


独り


世界に


産み落とされたと


思い込んでいたのに


いつの間にか


首に


巻きつけられていた


なぜか


温かく


なぜか


優しい


幸せの輪っか


誰の力も


借りない


旅人は


おかげを知り


感謝を覚えた


それは


母と


父と


その兄弟と


その母と


その父と


その兄弟と


永遠に


つながっている


赤い


赤い


とてつもなく


赤い


奇跡


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

NUMATA trip

PM5:00


日光100km大暴走終了


一つ


二つ


雲がビューンって流れていく


それもどでかい雲達が


それも凄まじいスピードで


日光といえば雷の原産地


雷といえば日光


嵐の予感をひしひしと感じつつ


日光ビッグスリーと呼ばれる『太郎山』『女峰山』『男体山』とあと一つ


関東以北の最高峰『奥白根山』と


肩を並べて世界を見下ろす


ジェットコースターは今にも落ちていくその瞬間で止まっている


残りは70km


ひたすら下り


一歩踏み出せばモンスタースピードが


テッペンという称号を奪いに襲い掛かるのだろう


だからオレはぎりぎりのところで踏みとどまって


目の裏側に焼き付けている


最高の景色を


薄い空気の中で


流れていく雲達と共に


10分たった


もう忘れないだろう


そうオレは2500mもある山たちと見下ろした世界を


胸にしまいこんだんだ


カシャリとね


そうしてオレは


止めていたジェットコースターのストップをノンストップにかえて


下りのダウンヒラー赤い流星へと変わったんだ





【RED stardust】


線を引いて


流れていく


景色


一点に


集中された





そこから


襲い掛かる


風景が


オレを


飲み込んでいく


手を


放した


そのまま


風の彼方に


消えた


自由を


手に入れた


重力の


裏側で


泳ぐ


風を


つかんで


もう


離さない


ドカーーーン


背中に


乗っけた


重力の


ロケットが


どうやら


ぶっ放たれたみたいだ


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

GUNMA trip

PM1:00


雲と共に見下ろす世界


二日前にこの付近に熊が現れました


って書いてある看板


ここははっきり言って


ジャングルだ


とてもチャリンコが通っていいシロモノではない


地面から木々の根っこが見え隠れ


デコボコどころじゃない


ヨチヨチ歩くこともままならない


そんな自然研究道という立派な名目のデコボコ道を


オレはあえてチャリンコで通っている


意味がわからない


木マニアや草マニアの人達がシャッターを切りまくっている


なんかいい木だなぁとは思うが


名前なんて知らない


そんなもんどーだっていい


そいつが持っているオーラを感じれるかどうか


全身でな


そういうもんさ


森林浴ってのはな


しばらくするとお茶屋があってまた滝があった


『湯滝』という断崖絶壁を滑り落ちてくる壮大な滝


その名の通り湯が降ってくるが如し


ちゃっかりマイナスイオンをふりかけてもらった


そうしてようやく『戦場ヶ原』の出口を発見して


『ロマンティック街道』に舞い戻って


エッサホイサ


エッサホイサって急も急な登り坂を


ヒイヒイ言いそうになりながら


あえて言ってみようかなと思いつつ


言わないふりをしたみたりして


ゼェゼェと落ちてくる汗を


拭う手も猫の手も借りたいぐらいで


結局水びたし


炎天下を統一したお天道さんは最強です


そうもこうもしていると看板がでてきて


こう書いてあったのさ


海抜1843米『金精峠』





【THE top】


てっぺんに


ついたら


いつも


思う


もう


終わりなのかいって


プッツリ


ちょん斬られた


空へのレール


行き場を


失った





仕方がないって


あきらめる


どこにでもいる


ありふれたヤツ


膨らますべきもの


膨張して


世界を潰せ


生まれた


虹の架け橋


青に乗って


赤に乗れ


オレンジを


ほおばったら


光り輝く


明日があった


雲の中で


深呼吸


空を


クロールで


泳いだら


閃いたんだ


見えないなら


創ればいい


空へのレールも


消えない虹も


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

OKUNIKKOO trip

AM9:00


目の前に拡がっていたのは果てしない湿原


ヒューン


あの世からよろしく帰して貰ったオレは


左手に『中禅寺湖』を


右手に『男体山』を


サンドイッチにして


『日本ロマンティック街道』っていうロマンの道を


美味しく堪能しながら颯爽とかっ飛ばしている


ビュンビュンってぶっ飛んでいく景色は


見とれるどころか見てとることの繰り返し


流れてくる情報の波を感性のざるで篩ったら


落ちてきたキラメク映像


『中禅寺湖』は標高1269m地点にある優しげな湖


『男体山』は2486mもあるどでかい背中を持つ男らしき山


ちなみに百名山のうちの一つ


『日本ロマンティック街道』はドイツにある『ロマンティック街道』と姉妹道


その時点でワールドワイド


いうことはない


そんなロマンなのかマロンなのかはなはだ疑問なファンタジーロードで


左足も右足も負けじ劣らず唸りを上げつつける


登りというギブスを外されて空回る回る


景色をさらにぶっ飛ばす


落ちてくるキラメク水滴


水浸し


汗びしょり


それでもロマンは終わりません


しばらくすると


現れた『龍頭の滝』


まさに龍の頭をした滝


一息つくどころか口をポカンとあける不始末


お茶屋をあとにして


しばらく上り坂


白樺の木々に囲まれて


脇見運転し放題のスローペース


ロマンは見やすいスピードに自動調整


さすがロマン


そして終わることのないロマンは


オレを標高1400mにある湿原『戦場ヶ原』に


いつの間にか誘っていたんだ





【ROMANTIC street】


そこに一歩


踏み入れちまったら


それは


それは


恐ろしい


嵐が


口を空けていた


待ってましたって


押し寄せる


キラメク


映像


ドキドキと


ワクワクの


ゴールドラッシュ


終わりなき


イノセントワールド


一歩


また


一歩


勝手に動く足


止まることなく


幻想は


続いていく


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

TYUUZENJIKO trip

AM7:00


ゴゴゴゴゴゴゴ


オレはまたしても大地と共に震えていた


キコキコキコ


もうどれぐらい曲がって


もうどれくらい登ったのか


『い』なのか『ろ』なのか『は』なのか


ここはどこで


どこに向かうのか


もうそんなことどうだっていい


ビーンビーンって甲高い音を立てて迫ってくる蝉


じゃなくて


猛スピードの走り屋達も


すでに何台目だ


そんなことさえ


どうだっていい


とにかくオレは『レッドチャーリー』をぶっ飛ばす


ここ『第一いろは坂』の一方通行を


ひたすら逆走する


そう逆走だ


別に理由なんてないぜ


オレは行きたい道を行く


ただこっちの方が美味しそうだったから


わざわざオレに向かって飛び込んでくる走り屋達を


ヒラリヒラリと紙一重にやり過ごしながら進んでやっている


おかげでオレはまだ誰にも追い抜かれちゃいない


誰にもな


つまりこういうことさ


立ち向かえば


誰にも追い抜かれない


そういうことだ


逆走ってのはな


逆らわないと得られないもの


また一つ


手に入れた


あっ


標識発見


(標高1286m)


ふーん


またまた標識発見


(華厳の滝100m左折)


ふーん


そんなこんなで


目の前で唸りを上げている白い龍


オレは標高1286mで日本三大名ばくの一つ『華厳の滝』を見ている





[KEGON falls]


この世のものではない


白い龍


声を奪い


鼓動を


かき消す


連れ去られた先に


待っていた


ドキドキと


ワクワクの


オンパレイド


行進は続く


大地を


踏み潰し


びびりまくった


世界は


縮み上がって


あの世と


この世を


行ったりきたり


ブルブルと


震え続ける


もう


どうしようもない


どうすることもできない


そう


だってここは


華厳という名の


あの世だから


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

NIKKOO trip

AM4:44


空のパレットに水色がうっすら塗られていく


クリームイエローよりもたっぷりのホワイトが世界を射抜いていく


どうやら今日のレシピは晴れ


神様とはよく馬が合う


愛してるぜ


これで心置きなくぶっ飛ばせる


まずは走り屋達のメッカ『いろは坂』


カーブの数がいろはにほへと…と同じく48個ある


へへへ


血が騒ぐ


そして


坂を上りきったご褒美には


日本一の滝『華厳の滝』


血が唸りをあげる


へへへ


ほんじゃ待たせると体に悪いからはじめよっと


『日光』100kmチャリンコ大暴走を


野宿で冷え切った体を温めるために


エンジン全開で


ついでに焼きそばパンをほおばりながら





【THREE monkey】


そこにいたのは


見ることも


聞くとも


話すことも


許されない





見てはいけないから


目を隠す


聞いてはいけないから


耳に手を当てる


話してはいけないから


口にチャック


ダメ


ダメ


ダメ


おびえた視線は


宙をさ迷い


行き場を失った


誰かが


それに


気づくまで


誰かに


それを


伝えていく


そんな世界


まっぴらごめんだぜって


そんな世界


ぶっ壊さなきゃいけないぜって


絶対


そんな世界


創っちゃいけないぜって


覆い隠された


真実


見ることも


聞くことも


話すことも


できない猿は


今日も


伝えていく


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

TOTIGI trip

これはある夏の台風が吹き飛ばしていった次の日の物語


オレは野宿をしていた


ハロー


世界中のブラザー元気かい?


オレ?


オレは元気だ


何たって野宿やるぐらいさ


あいかわらずぶっ飛んでいるぜ


空を見上げれば


満天の星


言うことはない


辺り一面街灯などありはしない


黒いマントにクルクル巻き


言うことはない


だってここはワンダーランドだからさ


ここ?


ここがどこかというとな


栃木県にある『日光』の『東照宮』の前にあるベンチの上だ


なんとベンチの横にはコンセントがついてんだぜ


まさしくワンダーランド


そんなとこにコンセントがあるなんて


賢く携帯電話の『ジェシカ』を充電してくれってことだろ?


しゃあないから


さっきから充電中さ


おかげで『ジェシカ』はご機嫌さ


まっつまり今回のターゲットの一つは『日光』だね


『日光』大暴走だね


我が愛車『レッドチャーリー三世』でね


4日間の休日を捧げてね


とりあえず今日はまるまる1日電車に揺られていたよ


京都から12時間ぐらい時計に喰わしてやったら


連れっていってくれるぜ


2300円でな


お安い御用だね


ただオレは


口をポカンとあけて


窓の外をボケーッと眺めて


まだつかんの〜って言っているような


キチガイではないことは言うまでもない


オレの時間は安モンじゃあない


一分一秒


キラメクために使う


それはカネでは買えないんだよ


だからオレは


これから始まる『日光』大暴走の段取りを


ハッピーとファンタジーとワンダーで味付けしていってたんだ





【HAPPY fantasy WONDER land】


幻想を


くり抜いて


現実に


散りばめて


できた


ハッピー


幾通りもある


掴み方


金魚の糞


ではない


ただ


あるがまま


やりたいように


泳ぐだけ


あっちに


ふらふら


こっちに


ふらふら


冒険が


呼んでンだ


耳を澄ませば


聞こえるよ


一つ


一つ


見つける


きっと


それは


時間の


問題


カウントダウンが


始まった


フライングしながら


掴むとしよっと


ハッピー


ファンタジー


ワンダーランド


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/


EPILOGUE

グッバイ九州


ヴォーーーーン


船が雄叫びを上げた


グッバイ九州


ドカンとそびえ立った山達が小さくなっていく


あれほど大きかったのに


両手でこしらえた三角形よりも小さくなっていく


カア


カラスが鳴いた


お別れの時間


オレはフェリーに乗っている


行き着く先はいつもと変わらない日常


日常という名の戦場


闘って闘って闘いまくって勝ち取っていかなきゃ居場所すら得られない


日常という名の戦場


オレは向かう


束の間の休息


切り取ったドキドキとワクワク


胸のアルバムにまた一枚


結構増えたな


日本三奇橋のうちの一つ『錦帯橋』


百万ドルの夜景と『関門橋』


20年もかかった労作『関門トンネル』


レトロな街『門司』


大分のナイアガラ『原尻の滝』


終わりなき登り坂『やまなみハイウェイ』


情緒豊かな『黒川』


標高1330m『牧の戸峠』


十三曲がりの断崖絶壁『九酔渓』


スモークタウン『鉄輪』と『むし湯』


そして


オレを運ぶ冒険の船『フェリーさんふらわぁ』


思えばアッと言う間の3日間だった


光よりも速くぶっ飛んでいった


でもこれは夢でも幻でもなんでもない


だって


胸のアルバムにしっかり切り取られて


今もキラキラと輝いているからな


そうこれは


夢でも幻でもないオレの伝説の1ページ





【BRIGHT page】


ドキドキと


ワクワクが


また一枚


胸のアルバムに


また一枚


刻まれた


切り取られた


壮大な


光景


カシャリ


切り取られた


偉大な


風景


カシャリ


一枚


一枚


切り取って


綴っていく


どこにもない


オレだけの方法で


他の誰でもなく


オレだけを使って


手に入れた


伝説


ピカッ


ピカッ


光放ち


輝く


輝き続ける


伝説の1ページ


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

KANNAWA trip

灼熱の熱風の中で賢く縮こまっているオレ


標高1330mから舞い降りたところはスモークタウン『鉄輪』


海がすぐそばにあって


高い山に囲まれて


白い煙が立ち上る街


オレは落差1330mを悠々と堪能して


ここ『別府八湯』のうちの一つ『鉄輪』で


吹き出した汗と3日間の疲れを洗い流すため


『鉄輪』の温泉『むし湯』にいる


そしてその『むし湯』で80℃以上もある釜の中で


なぜか蒸されて


いたぶられて


ひりひりと赤みがかった皮膚をさらに痛めつけられて


あれ?これってなんの罰ゲームやったっけ?と


半信半疑に陥りながら


危うくあっちの世界に持っていかれかけている意識を


ギリギリのところで繋ぎ止めながら蒸され続けている


体育座りでな


全く意味は分からない


もともと意味なんてない


だから当然わかるはずもない


半信半疑は続く


永久的に


そしたらオレは永久的に蒸されることになる


困った


なので出た


7分


あえて7分


サウナのようでサウナではない『むし湯』から


アッチィと叫びながら出て


勢いよく水をかぶってやった





【SMOKE town】


もくもく


もくもく


スモークタウン


白く


白く


空へと


立ち上る





煙をあげる


オレは


ここだ





煙をあげる


誰かを必要として


誰かに知ってもらいたくて


モクモク


モクモク


煙をあげる


今日も


明日も


明後日も


煙を上げる


それは


魂の咆哮


空へと


ただ


黙々と


上げ続ける


今日も


明日も


明後日も


ただ


黙々と


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

KUJYU trip

その日オレは風よりも速くぶっ飛んでいた


今日もいい天気だ


今日で旅も3日目だ


思えば3日とも公晴の晴れ


お天道さんに背を向けることなく進み続けるオレは


体中真っ黒こげだ


若干ひりひりする


ひりひりするついでに現在地点の報告


えー只今ワタクシは


標高1330mの『牧の戸峠』にいます


ここは『久住連山』のチャリンコでいける最高地点


てっぺんです


まわりを見回せば日本一の大パノラマ


街など見あたりません


というかたぶん小さすぎて見えません


ミクロです


見えるのはちいせー山達


だけどそんな山も500、600mぐらいはあるんだぜ


京都の『大文字山』なんか466mだ


そいつらがちいせー


オレの足よりもちいせー


まっそれぐらいオレはでかいのです


それぐらい標高1330mにいるオレはでかいのです


ひたすら登り続けるとこうなる


こうなってまう


こういう視界が開ける


オレの足で


オレを使って


オレだけでやった


達成感がじわりとにじむ


オレは『レッドチャーリー三世』をなでてやった


よしよしと


だけど


貸しは貸し


しっかり刈り取る


きちんとオトシマエは取るぜ


登ったからには


オレを痛めつけてくれたからには


それ相応のモンを


返してもらう


倍以上にしてな


じゃあそういうことで


スピードの果てまで


行くとしようか





【HAPPY man】


誰も見れないモノを


手に入れた


誰も感じれないモノを


手に入れた


アイムハッピーマン


アイムハッピーマン


ここは


どこだい


宇宙かい


無限に拡がる


拡がっていく


なんなんだろう


アイムハッピーマン


アイムハッピーマン


重力に逆らって


登り続けた


それだけの


代償


拡がっていく


オレを使って


オレだけを使って


オレのみでやった


代償


無限に


拡がっていく


アイムハッピーマン


貸したものは


返してもらうぜ


アイムハッピーマン


倍以上にして


返してもらうぜ


確実に


絶対に


アイムハッピーマン


オレは


幸せの


取り立て人


http://blog.goo.ne.jp/kimiharu6/

プロフィール

kimiharu6

kimiharu6
■オレを運ぶ舟…『 レッドチャーリー三世』

■切り取った光り輝く絵

奇工なブリッジ…三奇橋『錦帯橋』
100万ドルの夜景…『関門橋』と『下関』
海底トンネル…『関門トンネル』
レトロな街並み…『門司』
大分のナイアガラ…日本百滝『原尻の滝』
終わりなき登り坂…日本百名道『やまなみハイウェイ』
情緒豊かな山里…『黒川』と温泉
標高1333m…『牧の戸峠』
十三曲がりの断崖絶壁…名勝『九酔渓』
スモークタウン…『鉄輪』と『むし湯』
焼津魚センター…『マグロ丼』『うにいくら丼』
いろはにほへと…48個のカーブ『いろは坂』
白き龍…日本三名瀑&奥日光三名瀑『華厳の滝』
標高1269mの湖…『中禅寺湖』
岩を噛む滝…奥日光三名瀑『竜頭の滝』
標高1400mの湿原…『戦場ヶ原』
岩を滑り落ちるる滝…奥日光三名瀑『湯滝』
湯ノ湖レストハウス…『ワカサギ定食』
標高2024m…百名峠『金精峠』
エメラルドの神秘…日本三名泉『草津』と『湯畑』
天下の難所…『親不知』『子不知』
プレートの裂け目から湧き出す湯…『フォッサマグナ温泉』
世界一でかい花…越後三大花火大会『山の片貝』と『四尺玉』
衝撃の黒麺…『富山ブラック』
要塞…『天ヶ瀬ダム』
灯台もと暗し生駒山にある峠…百名峠『暗峠』

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ